医院案内|江東区大島で歯科医院をお探しの方は大島いずみ歯科まで

院長あいさつ

院長

当院のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
地域の皆さんがきちんとした歯ならびで、美味しく食事が食べられるようサポートしていきたい、それが当院の願いです。
今の世界の歯科では、予防、メンテナンスを中心に病気が見つかったらなるべく早期に治療をし、少ない治療量で終わらせるMI(ミニマムインターベンション)が主流となっております。そのため当院では、5年、10年先を見据えた未来に歯をなるべく残せるよう治療を行っております。
当院では保険診療を中心とした治療を行っていきます。
さらにご希望の方には多くの治療方法もご用意してお待ちしております。
歯医者さんというと、歯を削る場所と思われますが、健康なうちから患者さんが来院するお医者さんは歯医者さんしかありません。お口という入り口から全身への窓口になれるよう、地域の皆さんに愛され、頼っていただけるホームドクターをめざしてまいります。

院長 和泉 浄 いずみ じょう

略歴
  • 明海大学歯学部卒業
  • University of Texas Health science center San Antonio official visiting
  • 神奈川歯科大学附属横浜クリニック口腔外科医局員
  • 神奈川歯科大学補綴科専攻生
  • 東京都医療法人 勤務
  • 埼玉県医療法人 歯科口腔外科担当医
  • 神奈川県医療法人 インプラント担当医
所属学会 団体
  • 日本口腔外科学会
  • 日本補綴歯科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本歯科医師会
  • 東京都歯科医師会
  • 江東区歯科医師会

診療案内

歯科口腔外科

当院では手術室を完備し、さまざまな外科対応が可能になっております。
埋伏している親知らずの抜歯、口唇や頰粘膜、歯根にあるのう胞の摘出や、歯根端切除術、インプラント埋入手術、顎骨再建(GBR)手術などにも対応しております。
ぶつけて歯が抜けた(脱臼)、歯が割れた(歯の破折)、唇や頬粘膜を切った(外傷)などの緊急対応も行なっております。
また、顎が大きく開かない、口を大きく開けると顎が痛いなどの症状を顎関節症と言いますが、それらの治療にも対応いたします。

外科治療の一般的な注意事項

処置を行ったあと、痛みのピークは1日後、腫れのピークは2日後にきて、徐々に低下しながら1〜2週間ほどで消失します。
処置部位のサイズと個人差によって大きく異なります。一般的に痛みに敏感な方ほど、処置部位が大きいほど、痛みが消失するまでの時間がかかる傾向にあります。

小児歯科

子供の歯は6ヶ月〜1歳ごろから生え始め、3歳でほぼ完成します。6歳ごろに前歯から生え変わり始めて12〜14歳ごろに完全な大人の歯(永久歯)に変わります。
昔は子供の歯は長い間あるものではないことから、子供の歯は虫歯になっても問題ないという考えの方もいらっしゃいました。しかし、子供の歯は食べる機能のみではなく、顎の正常な成長と大人の歯を正常に生やすために必要なスペースを残しておくものとして大切なものです。

また、近年ではお口の働きが弱い子供が散見されるようになり、保険治療でも口腔機能発達不全として治療対象となりました。顎の発達にはお口の周りの筋肉(口腔周囲筋(閉口筋群、開口筋群、舌筋群))との協調が非常に重要です。
小さい頃からの指しゃぶりといったくせなどから歯ならびに影響が出てしまうことも多くあります。
小児歯科では、虫歯の治療だけではなく、これら顎の正常な発達をうながせるようにお手伝いしていきます。

子どもの頃、歯医者さんで怖い思いをしたことのある方も多いと思います。そのような経験をすると、大人になっても歯科医院へ行くことをためらうようになり、治療のタイミングを逃しがちになります。 可能でしたら、痛みを訴えるまえに小さな虫歯がないかどうかを確かめるところから来院していただくと、スムーズに治療へ移行できることが多いです。
基本的に無理にお子さんを治療することはいたしません。
治療に入る前に、まずはスタッフがお子さんと積極的にコミュニケーションを取ることで打ち解け、自ら口を開いてくれるようになるまで、時間をかけて対応させていただきます。

予防・クリーニング

せっかくむし歯や歯周病を治しても再発することがあるため、治療が終了した後もメンテナンスをしっかりと行い、予防することが大事です。
歯垢(プラーク)は48時間で石灰化が始まります(1)。その後、2週間ほどで成熟化が始まり歯ブラシでは取ることのできない歯石となっていきます。
習慣的に歯磨きをしている方でも、磨きづらい場所などがあり、そこに歯石が蓄積してしまうことが多くあります。そのため、ご自宅での歯みがきはもちろん、定期的に歯科医院に通い、プロによるクリーニングを受けることがおすすめです。
定期検診でむし歯や歯周病が見つかっても早い段階で発見すれば治療期間が短く済み、治療費を抑えることができます。自分の歯で食事や会話をいつまでも楽しめるように、予防に積極的に取り組みましょう。

(1) Calculus and its role in the development of periodontal diseases – Deborah Lyle
https://bdnj.co.uk/2019/11/16/calculus-and-its-role-in-the-development-of-periodontal-diseases-deborah-lyle/

う蝕治療

歯は一度失ったら戻ることがありません。ですので、当院ではまず予防を大事にします。それでもできてしまったムシ歯に対しては可能な限り小さい大きさで削り、そこに充填材を入れていきます。
虫歯が神経に至ってしまった場合は、歯の根の先までをきれいにする必要があります。当院では可能な限りラバーダムを用いた上、顕微鏡下での治療を行っております。

歯周治療

「歯みがきのたびに出血がある」「歯ぐきが腫れている」こんな症状がある方は、歯周病にかかっている可能性があります。
歯周病はその名の通り、歯の周りの病気で、主に顎の骨の病気です。特徴として自覚症状がほとんどないままに進行し、歯の周りから顎の骨に向かって細菌が繁殖していきます。最終的には顎の骨が失われ、歯が抜け落ちてしまいます。また細菌が血流によって体内を循環してしまうことによって、糖尿病の重症化や心疾患などの重篤な病気を引き起こすことがわかってきています。

当院の方針は、歯を全体的に残せるよう治療することです。
歯周病治療の第一歩は歯ぐきの検査をした上で歯石を取り除くことです。
歯石は軽石の様に中に小さな穴が多くあり、その中に細菌が住み着いている構造になっています。これらから出てくる細菌や毒素が歯肉炎や歯周炎を起こしており、歯石をとることによって歯ぐきの炎症を抑えることができます。歯石を取り、その人にあったブラッシングを行うことで、次に歯ぐきの検査をした際に改善が見られる様になります。

第二に歯ぐきの中にある歯石を除去していきます。
歯周ポケットが4mm以上ある場合、自分自身のブラッシングではポケットの底まで掃除ができなくなってきます。そのため、歯ぐきの改善が十分に行われません。多くの場合には歯ぐきの下に歯石があることが多く、麻酔をした上で歯石を取る処置が必要になってきます。

最後に、歯周外科治療です。それまでの治療によって改善させてきたものの、どうしても細菌が住み付きやすい構造(歯周ポケット)が残ってしまった場合に、歯茎の形や顎の骨の形を整えて、ご自身のブラッシングで安定した状態を継続できるようにします。顎の骨の形などによっては再生療法が適応になることもあります。

歯周病由来の抜歯について

歯を失う3つの原因は歯周病、虫歯、歯の破折です。(2)
特に歯周病で歯を失う場合は、歯の周囲にあるはずの顎の骨が失われていて、噛むたびに歯が動くなどの症状が出てきます。
ただし、慢性化している場合は特に大きな痛みではないため、そのままでも良いのではないかと思ってしまいます。
ところが、歯周病が進行していて顎の骨が失われている場合、それまで健全だったはずの隣の歯の骨に影響を及ぼしてしまうことが多くあります。
この様な場合は抜歯をお勧めします。
見た目としてほとんど問題がないように見えることがあるため、抜かれてしまったと相談に来られる方が多いのが特徴です。

(2)第2回永久歯の抜歯原因調査
https://www.8020zaidan.or.jp/pdf/Tooth-extraction_investigation-report-2nd.pdf

入れ歯について

入れ歯は、失われた歯を補うための道具です。患者さんそれぞれに異なるお口の状態にあったものを一つ一つ作っていきます。道具なので、口の中で違和感なく使える様になるまで時間がかかります。
お口の中は時間と共に変わっていきます。特に顎の骨は吸収して小さくなっていくため、入れ歯との隙間ができてくるようになります。
隙間が大きい入れ歯を長い間使っていると、顎の骨の吸収はさらに加速して進行していきます。そのため、お手入れと共に入れ歯の修理も必要になります。

患者さんのお口に合うかみ合わせの入れ歯をご提供いたします。種類も豊富にございますので、お気軽にご相談ください。

成人矯正

乱れた歯並びは見た目が気になるだけでなく、歯や顎に負担をかけていることがあります。特に第一大臼歯と犬歯が上下でうまく噛み合っていないと、未来において他の歯が過剰にすり減ってしまったり、歯が割れてしまい抜歯となったりします。
矯正治療をすることで、見た目の美しさはもちろんかみ合わせのバランスが良くなり、歯本来の機能を回復させることができます。歯並びやかみ合わせでお悩みの方は、ぜひ矯正治療をご検討ください。

インプラント

歯を失った場合の治療方法は、主に「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」があります。インプラントとは、失ってしまった自分の歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
インプラント埋入に最も重要なのは適切な顎の骨があることです。歯周病で歯を失った場合、顎の骨も一緒に失われてしまうことが多く、その際には顎の骨を再建する必要が出てきます。GBR(骨誘導再生法)といい、手術期間が長くなるというデメリットがある一方でインプラントの安定性が向上し、良好な結果を得やすくなります。
当院ではCTによる3次元的検査の上、適切な骨量の部位にインプラントを埋入できる様なプランニングをいたします。

ホワイトニング

ホワイトニングについては色々な種類があり、色々と混在しています。歯ブラシと歯磨き粉によるホワイトニングや、光を当てるホワイトニングなどです。
歯の構造には大きく分けてエナメル質と象牙質があります。そして、その表面をペリクルというタンパク質がカバーしています。
エナメル質は結晶構造なので、健康な場合、透過性があり、中が透けて見えます。対して象牙質はその名の通り、象牙色という乳白色をしています。
象牙質は加齢などによって色がつき、黄色味を帯びてきます。対してエナメル質は加齢によってフッ素やカルシウムが沈着していき、透明度が上がっていきます。
歯が黄色っぽく見えてくるのはこのためです。
さらに、ペリクルの表面は歯石が付着していき、食べ物などによって着色が進んでいきます。
加齢、遺伝、食べ物、タバコなどにより、歯は次第に黄ばんでいきます。この歯の黄ばみを削ることなく、歯にホワイトニングジェルを塗って白くしていくのが、ホワイトニングです。
当院では家庭で行うホームホワイトニング、神経を失った歯に対して行うウォーキングブリーチの2つをご用意してお待ちしております。

スポーツマウスピース

スポーツ用のマウスピースは2種類の効果があります。
一つはスポーツ時の不意の転倒・強打による衝撃を和らげ、顎や歯の損傷を防ぐ効果があります。
一つは、野球やゴルフなどの非対称性の筋肉を使う運動に対して適切な噛み合わせを作ることによって、重心の安定化、パフォーマンスの向上などの効果を与えるものです。
当院では、患者さんお一人お一人の目的、お口の型に合ったマウスピースの製作を行っております。詳しくはご相談ください。

施設基準

当院は厚生労働省関東厚生局へ以下の施設基準の届出をおこなっています。

初診料(歯科)の注1(歯初診) 第69894号
歯科外来診療安全対策加算1(外安全1) 第69895号
歯科外来診療感染対策加算1(外感染1) 第69896号
歯科治療時医療管理料(医管) 第68697号
医療DX推進体制整備加算(医療DX) 第68696号
在宅患者歯科治療時医療管理料(在歯管) 第68698号
歯科訪問診療料の注15(歯訪診) 第68699号
手術用顕微鏡加算(手顕微加) 第68700号
歯根端切除手術の注3(根切顕微) 第69902号
歯科技工士連携加算1
光学印象歯科技工士連携加算(歯技連1) 第69903号
歯科技工士連携加算2(歯技連2) 第69904号
CAD/CAM冠およびCAD/CAMインレー(歯CAD) 第69901号
クラウン・ブリッジ維持管理料(補管) 第69903号

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